中学1年生より
初めての合唱コンクール、夏休み前から毎日練習を続けました。オーディションの時に演奏をした後、音楽の先生に褒められたことで自信がつきました。
伴奏者に決定した時は、とても嬉しかったです。その後も毎日練習をしました。合唱と合わせた時に、同じ箇所で止まってしまうこともありましたが、その後も
練習を頑張りました。
本番はあっという間に来ましたが、本番前は緊張していましたが、演奏の時はあまり緊張することなく弾くことができました。
また来年も絶対に伴奏したいです。
中学1年生・保護者より
「合唱コンクールで伴奏をしたい!」という強い思いが娘にありました。その気持ちだけでもとても嬉しかったのですが、オーディションで伴奏者に決まり、夏休みの部活や
学校の課題が大変な中でも、楽しそうにピアノに向かい練習する姿が毎日見られました。
合唱コンクールが終わってから「この約3ヶ月間、ずっと楽しかったから来年も
絶対に伴奏をやりたい!!今すぐにでもやりたい!!」と、達成感と嬉しさ・楽しさ・悔しさ・・・など多くのことを感じ、学んだ、とても良い顔をしていました。今から
来年の合唱コンクールが楽しみです。
部活やテスト期間を考慮し、レッスンをしてくださった先生、本当にありがとうございました。
中学2年生より
私は昨年に続き、今年も合唱コンクールの伴奏を行いました。学年合唱の伴奏を弾くこともあって、とても緊張したけれど、練習したことを活かしてできたので
とても良かったです。
1年のときの伴奏に比べて、堂々と弾くことができたと思います。指揮者のことをよく見て、ずれないように気をつけました。
合唱・指揮・伴奏が一体となったように感じました。合唱コンクールの伴奏は緊張しましたが、よても良い思い出になったと思います。楽しかったです。
中学2年生・保護者より
昨年に続き、2度目も合唱コンクールの伴奏でした。昨年は初めてのことなので、緊張して最後まで弾くことが精一杯だったように思えました。しかし今回は、
緊張はしていたものの、鍵盤を押す力もしっかりしていて、指揮者ともよく合っていました。
合唱コンクールはピアノの発表会と違って「歌が
主役」と思って良く弾けていたのではないかと思います。成長している姿が見れて嬉しかったです。
中学2年生より
少し緊張しましたが楽しかったです。少し失敗したこともありましたが、今までに注意を受けたことを意識して、本番に挑んで舞台で演奏できたことは
良い経験になりました。次回も機会があったら挑戦したいと思います。
中学2年生・保護者より
初めて舞台でピアノを演奏している姿を見れて、とても感動しました。難しい曲が弾けるようになっていて、ピアノ教室で学習していることが身について
いて嬉しく思いました。また次回も伴奏できたらいいなぁと思います。
ご指導ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
中学1年生より
ピアノを習い始めた頃から、中学校の合唱コンクールの伴奏を勧められていて、やってみたい気持ちもあったため立候補しました。しかしオーデションで
2曲の伴奏を弾くことになり、夏休みがとてつもなく大変でした。先生や親の応援もあり、最後まで頑張って練習をしました。オーデション本番は、ライバル
たちがとても上手で緊張しましたが、何とか合格できました。
クラス練習の時はミスをすることもありましたが、先生に細かく指導してもらい、
本番はミスをすることなく弾くことができました。
来年もチャレンジしたいので、よろしくお願いします。
中学1年生・保護者より
ピアノを習っているならば、中学校の合唱コンクールで伴奏をすると言うことに、母と娘共々憧れを持っておりました。もちろん娘は伴奏者に立候補しました。
夏休み前にクラスの自由曲が決まったとのことで聞くと、「怪獣のバラード」と言う、とてつもなく難しそうな曲ではありませんか!?しかも課題曲と自由曲の
2曲をオーデションで弾かなければならないとのことでした。(怪獣のバラードの曲を選んだクラスメイトを少し恨みました笑)夏休み明けの
オーデションまでに2曲とも弾けるようになるのか、オーデションを受けることすらできないのではないか、と、青ざめたのを覚えています。
夏休み中、娘は、今までにないくらいピアノの練習に励み、まさかのオーデション合格!と言う結果に。娘と2人で喜び合いました。「他の子の方が上手だった。
なぜ自分が合格できたのか?」と、しばらく娘は言っておりましたが、私も娘も神田先生のお陰だと思っております。
本番当日も、娘が1番上手だったと
親バカですが思います。合唱コンクールでは親の方が青ざめて焦り、ハラハラしながら見守りましたが、娘がピアノをこんなに頑張ることができる!と言うことを
知ることができて、とても素晴らしい機会だったと思います。娘も「合唱コンクールは大変だったけれど楽しかった!来年も伴奏者にチャレンジしたい」との
ことなので、また来年も熱い指導をビシバシお願い致します。